スーパーシニアになれなくても幸せな人
こんにちは。
今日は日経ビジネスの面白い記事を見つけたのでシェアします。
スーパーシニアになれたらそれは楽しい半生を送ることが
できるのだろうけど。
誰もがスーパーシニアになれるものではないものね。
目の前のことをどう楽しむかってことが
ポイントですね。
どんな状態になっても、それを楽しめるかどうか。
今度、80〜90代でも働きたいという人が増えていくと思うけど
働くことが不幸やストレスになるケースも気をつけないといけませんね。
歳を重ねると体は弱ることは避けられないから、無理は禁物。
記事から抜粋
①事故に巻き込まれる
②年下からの指図に抵抗がある
③仕事の足を引っ張っていると感じてしまう
④仕事を覚えられない
⑤単純な仕事に退屈
記事にでてくる柏さんって方は交通誘導員の仕事で出会った人を
テーマに本まで出しています。
目の前のことを柏さんは一生懸命楽しんだ人なんだなと思いました。
そういえば、近所のスーパーの駐車場の誘導員さんもすごく
楽しそう。
ジョギングする時に私も挨拶するのが待ち遠しいくらい。
それくらい、気持ちがいい人です。
愛されるシニアってことですね。