2025年には人口の1割以上、1300万人が認知症に
本日は、即位パレードが行われおめでたい日。
という2019年の11月10日
そんな中2025年には
人口の1割以上、1300万人が認知症や認知症予備軍になると言われています。
2020年の東京オリンピックまで、
あっという間に1年を切り、2025年もあっという間に来るでしょう。
人生100年時代って言っても、寿命が延びるが
・健康寿命
・頭の寿命(何て呼ぶのかな?)
共に伸ばしていかないと大変なことになる。
これから70歳、80歳と仕事を続けていくならば
この2つは押さえないといけないね。
仕事を続けたり、趣味があったり、
そんな人はボケにくいというけど。
生きがいを持ちつづけるということ。
50代過ぎても、成長を求め続けることが
これからは必要なことだと思います。
変化を求めず、現状維持を求めるのは
これからの未来に向けては辛くなるんだろうな。
#50代からのボケ防止
#変化し続ける